脱炭素とデジタル技術で
輝く未来へつなぐ
OUR SERVICE



GXコンサルティング
「脱炭素×デジタル」の
複合視点で
戦略の立案と遂行にコミット
- ・お客様が抱える脱炭素に関する経営課題を明らかにし、実効性の高い戦略をご提案
- ・持続可能な業務の導入から運用管理まで、お客様と伴走しながら取り組みをご支援
- ・設定した目標に対して削減するアクションをご支援



CO2排出量算定サービス
排出量の「見える化」で
未来の不確実性を
持続可能性に転換
- ・スコープ1, 2, 3のCO2排出量算定 (GHGプロトコル準拠)
- ・削減したCO2も適切に算定
- ・CDPなど環境格付け機関や統合報告書向け資料作成



カーボン・クレジット
創出、削減支援
CO2クレジットを活用し、
「持続可能な世界」と「企業価値成長」を
戦略的かつ公正な取引でコネクト
- ・収益性向上と気候変動リスク軽減ために、必要に応じたカーボン・クレジット戦略をご提案
- ・透明性が高いプロセスで認証されたクレジットを取扱い、サステナブル経営をご支援
COLUMN
金融機関は脱炭素に向けた企業の取り組みをどう見ているのか?
2050年までのカーボンニュートラル実現という目標の達成に向けた協力の輪が広がっています。最近では取引関係にある企業どうしだけでなく、銀行など金融機関と企業の間でも、GHGガス排出量などに関するデータをやり取りする機会が増えつつあります。
記事を読む【国際】シンガポールにおける脱炭素の取り組みをご紹介
日本では2050年カーボンニュートラルを目指し様々な取り組みを実施しておりますが、海外でも同様の脱炭素社会実現するための取り組みが進んでおります。シンガポールでは2022年10月25日にローレンス・ウォン副首相兼財務相により、「2050年までにCO2排出量を実質ゼロ(ネットゼロ)」*注1とする目標を発表。元来2030年CO2排出量約6500万トン(パリ協定目標:2005年比36%削減)を目標値にしていましたが、排出量ピークを前倒しすることで同年約6,000万トン(同41%削減)まで削減するなどの新たな目標を立てて脱炭素社会に向けて推進しています。
記事を読むカーボンリムーバル、DACが注目される理由とは
社会全体で炭素排出量をゼロにするーボンニュートラルの実現に向けた仕組み作りが世界各国で進む中、実効性の高さにこだわった、洗練されたアイデアも多く見られるようになってきました。欧米において急速にその存在感を強めているカーボンリムーバルも、その一つです。今回はカーボンリムーバルとは何なのか、そしてカーボンクレジットやカーボンオフセットといった既存の枠組みおいて、カーボンリムーバルがどのように位置付けられるのか、事例の紹介を交えてご紹介していきます。
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