脱炭素とデジタル技術で
輝く未来へつなぐ
OUR SERVICE
GXコンサルティング
「脱炭素×デジタル」の
複合視点で
戦略の立案と遂行にコミット
- ・お客様が抱える脱炭素に関する経営課題を明らかにし、実効性の高い戦略をご提案
- ・持続可能な業務の導入から運用管理まで、お客様と伴走しながら取り組みをご支援
- ・設定した目標に対して削減するアクションをご支援
CO2排出量算定サービス
排出量の「見える化」で
未来の不確実性を
持続可能性に転換
- ・スコープ1, 2, 3のCO2排出量算定 (GHGプロトコル準拠)
- ・削減したCO2も適切に算定
- ・CDPなど環境格付け機関や統合報告書向け資料作成
カーボン・クレジット
創出、削減支援
CO2クレジットを活用し、
「持続可能な世界」と「企業価値成長」を
戦略的かつ公正な取引でコネクト
- ・収益性向上と気候変動リスク軽減ために、必要に応じたカーボン・クレジット戦略をご提案
- ・透明性が高いプロセスで認証されたクレジットを取扱い、サステナブル経営をご支援
COLUMN
東証が求める「持続的成長」とは?企業の取り組み事例をご紹介
東京証券取引所が「資本コストを意識した経営」を呼び掛けてから、1年余りが経ちました。企業側で取り組みが進められる中、持続性と収益力は相互に高め合うことができるという認識がいっそう広がりつつあります。サプライチェーン全体で積極的なCO2排出削減サポートに乗り出すなど、PBR(株価純資本倍率)改善への取り組みがサステナビリティの向上と密接にいかにつながっているかを示す日本国内の事例を3つご紹介します。
記事を読む「サステナブル・リスキリング」の最前線
内閣府が行った調査において、脱炭素化に向けた取り組みを進めるうえで最も影響が大きな課題を企業に尋ねたところ、「必要なノウハウ、人員が不足している」が回答全体の4割近くを占めました(内閣府「カーボン・ニュートラルが企業活動に及ぼす影響について」より)。
記事を読むバイオマス発電のライフサイクルGHG排出量とは?
植物などに由来する資源を利用して電気を作り出すバイオマス発電の導入が広がっています。政府は2050年カーボンニュートラル社会の実現に役立てようと、環境整備を通じて更に拡大を目指しています。一方、カーボンニュートラルへの貢献度を客観的に検証するには、栽培や燃料製造時を含めた「ライフサイクル温室効果ガス排出量」(以下、ライフサイクルGHG)にも目を向ける必要があります。今回の記事では、バイオマス燃料のライフサイクルGHGとはどのように算定するのか、そして発電事業者や一般事業者はどのような対応を求められるのかについて、ご紹介します。
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